結局レーパンを買うー到着編②
購入した物
ハーフタイプと七分の2種類を購入しました。今回は七分編
Morethan(モーゼン) サイクル レーサーパンツ 7分丈 3Dゲルパッド付き
こちらも生地はまずまず、薄いということはなさそうです。
パッドは黒地に黄色、厚みはサンティックより若干厚いかもしれません。
裾口はゴムではなく、滑り止め加工されています。
こちらも英語表記です。
着用レビューは後程。
結局レーパンを買うー到着編①
購入した物
ハーフタイプと七分の2種類を購入しました。
Santic(サンティック) サイクリングパンツ パット付き メンズ 夏用
生地は薄すぎるということもなく、伸縮性もありそうな感じです。
パッドは真っ赤です。厚みは1㎝程でしょうか。
元々ペラペラの安インナーしか履いたことがないので、このパッドがどの程度なのかはよくわかりません…。
裾口はゴムになっています。
値札は$表示です。距離は中距離~エンデュランスとなっています。
色落ちがあるかと思い履く前に一度水洗いをしてみたのですが、はっきりとわかるほどではありませんでした。
実際に履いてみてのレビューは後程。
雨天続きでさっぱり乗れません…。
86一週間
一週間乗ってみて
現在絶賛慣らし運転中です。原油先物価格が下がることをひたすら願っています。
GT Limitedどうなの?
選んだ時の記事ではシートヒーターの為だけにLimitedにしたと言っても過言ではない書き方でしたが、正直GT Limitedにしてよかったと思っています。
リアウィングも実際見てみると、悪くないどころか気に入りました。特に黒い塗り分けのところがいい感じ。
シートヒーターはこの暑さでまだ出番がありません。リアフォグも出番は無いのですが、先日早朝に物凄い霧が出ていたので、いずれ出番も来るのかなと思います。
初代の車でカスタムは色々と楽しんだので、86はなるべくノーマルで大人しく乗ろうかなと考えています。
ですので、後からパーツをつけるより、使わなくても最初から付いていた方がいいかなと。
コーティング
ディーラーさんでお願いしたので、QMIグラスシーラント タイプTIIというものだったかと思います。
納車後から乗る度に雨で、初めて晴れたので洗車してきました。
とりあえず説明を受けた通り、水オンリーでやってみました。
汚れ自体は水のみでそこそこ(体感8割くらい?)落ちます。フロントの虫とかは水圧で落とせるのですが、サイドのスポット上に広がった黒い汚れは水圧だけでは流石に落ち切りません。
コーティング自体初めてなので効果がいまいちわかりませんが、しないよりマシなのは間違いないと思います。後は定期的なメンテナンスが必要そうです。
ナビ
ドアスピーカーから音が出ていない以外は特に問題ありません。あとサイバーナビは起動が遅いです、正確に測っていませんが数十秒はかかっているかと思われます。
ナビのイルミネーションの色が変えられるので、赤にしてエアコン等の色と合わせました。中々いい感じです。
Tasker利用でのテザリングON/OFF自動化もしっかり動いています。
今後
1000km位までは3000回転縛りを継続、その後4000位まで上げてもう少し慣らしてみようと思います。今の車は慣らしは要らないという話も聞きますが、まず車に慣れたいというのもあるので。
スピーカーについては1か月点検時に配線を見てもらうことにしました。ついでにGPSアンテナをダッシュボードからメーターフード内に移していただこうかと。
仮にも雪国なのでスタッドレスとナビ拡張にMAユニット分の出費が待ち構えています…おにぎり生活継続です!
結局レーパンを買うー購入編
服装は大事
ということに以前気づいたので、それ以来量販店で買った薄いパッド入りインナーとパールイズミのスリークォーターパンツを使用していました。
トップスは車体と同じブランドの物を手に入れたのでそちらを使っています。
段々と物足りなく…
上は本格的になりましたが、下は若干緩ーい雰囲気です。
そして薄っぺらいパッド入りインナーと、膝に引っかかる感じのスリークォーターパンツに物足りなさを感じてきました。
ということで、本格的なレーパンを探してみようと実店舗を周ってみたのですが、中々いい物が見つかりません。
結局いつもの通販です
前回安いものは…?と書いたのですが、背に腹は代えられません。とりあえず高い物が必要になったら実店舗でいずれ買えばいいかと、Amazonで安いのを検索しました。
予算3,000円程度、できれば膝下、あまり短すぎない物。という感じで。
↓ここから商品リンクなので、興味がない方は飛ばしてください。
とりあえず七分がどんなものかわからなかったので、鉄板と思われるハーフの物と1つずつ注文することにしました。
私は170㎝の60㎏なので、とりあえずMサイズの在庫があった、SanticのハーフとMorethanの七分にチャレンジしてみます。片方は広島発と書いてありますが、たぶんどちらも中国メーカーの中国製だと思います。
もちろん試着などしていないので大分ギャンブルですが、値段的にはダメージはそれほどないはずです。
AVIC-CW900の通信機能を利用する
本体設定
Wi-Fi対応の端末を登録することで、スマートループ渋滞情報や天気情報などが取得できるとのことです。
ND-DC2を接続することでも通信可能ですが、購入していないので当面手持ちのスマホを使って試してみます。(※ND-DC2の実売価格から計算すると、利用料金は1日20円弱位です)
なお、説明書の記載をそのままとらえると、Wi-Fi、ND-DC2ではなく、Bluetooth(PAN)接続でないとミュージッククルーズチャンネルは利用できないような感じです。
場合によっては下準備
私はdocomoのXperiaZ3Compactを白ROMで購入し、MVMO(OCNモバイルOne)環境で運用しています。
以前はroot化していたのですが、現在はunrootしてあります。
そのままテザリングをしようとしてもエラーが出るので、次の作業が必要です。
もう少し便利に
ND-DC2を利用していればナビ本体に挿しっぱなしなので、特に何も操作はいらないのですが、Wi-FiテザリングまたはBluetoothテザリングの場合、スマホ側で機能をONにする必要があるかと思います。
Wi-Fiテザリングを常時ONにしていると電池的にもセキュリティ的にも落ち着かないので、ON/OFFを自動化してみます。
Taskerを使う
Taskerがどのようなアプリかは検索していただければ。※ちなみに有料アプリです
まだAndroid2時代に購入したTaskerですが、最近はOS自体で色々と機能が実装され放置していました。
今回は久々にTaskerを利用し、ナビの電源に合わせてテザリングのON/OFFを切り替えます。事前準備としてナビとスマホをBluetoothでペアリングしておきます。
設定
GooglePlayよりダウンロードし起動します。
画面下の+ボタンからタスクを追加します。
今回は、テザリングをONにするタスクとOFFにするタスクをそれぞれ作ります。
それぞれの中身ですが、
となります。
次に、プロファイルを作ります。
条件としては「Bluetooth接続でナビにつながった場合」ですので、接続先にナビを選びます。
そして接続された場合はテザリングONに、切断された場合(条件が解除された場合)にテザリングOFFのタスクをそれぞれ呼び出すようにします。
完成
ナビに通電し、スマホとBluetooth接続が確立されると、TakserがスマホのテザリングをONにします。エンジンを切るなどナビとの接続が切れるとテザリングがOFFになり、通常のWi-Fi機能を復旧させます。
OCNにはターボモードと言ってOFFにしている間は通信速度が制限される代わりに、一日の利用量が消費されないモードがあるのですが、TaskerでターボモードをOFFにできるようできれば理想なのですが…そのうちなにかいい方法を考えてみます。
この方法では、スマホのBluetoothは常時ONが前提ですので、いっそBluetoothテザリングでもいいのかもしれません。そのうち試してみたいと思います。